20代の終活でやるべきこと・やらなくていいこと【断捨離と婚活も】

2024.02.16
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20代の終活でやるべきこと・やらなくていいこと【断捨離と婚活も】

終活を始める年齢は「早ければ早いほど良い」とよく言われます。

でも20代の終活は必要最小限でOK
終活の多くは「無駄を省く」作業です。

若いうちは「やるべきこと」ではなく「やらなくて良いこと」から考えていきましょう。

20代の終活は断捨離だけでも良いくらい。
お金と時間を節約するためにも、今回は、

  • 20代で始めるべき「コスパの良い終活」
  • 始めても無駄な「後回しにすべき終活」
  • 婚活も含めて考える「結婚と終活」

以上のような観点から、20代の終活を見ていきます。

保坂真世(司法書士)/司法書士法人スターディオ代表
監修者保坂真世さん(司法書士)/ 司法書士法人スターディオ代表
監修日:2023年7月3日

神奈川県司法書士会所属
中央大学法学部卒業。
横浜市内の司法書士事務所勤務を経て、2014年に横浜で独立開業。
2018年に法人化し平塚支店を設置。
個人向けに終活サポート・相続手続・障がい者の法的支援、法人向けに企業の法務手続等幅広く取り扱っております。特に相続案件は年間100件以上受任しています。
新聞への寄稿、書籍執筆経験あり。
司法書士法人スターディオ様の公式HP

目次

断捨離 ⇒ 無駄を省くと「やらなくていいこと」が見えてくる!

断捨離とは、不要なものを捨てて、徹底的に無駄を省く活動や生き方のこと。

若い世代を中心に広がりを見せている、
ミニマリスト
スローライフ
といった価値観とも親和性の高い言葉です。

先ほども書きましたが、20代の終活は「引き算」がおすすめ。

逆説的な言い方になりますが、「やらなくていいことを増やす」つもりで、まずは「身軽な30代」という近い将来から目指してみましょう。

20代で断捨離すべき「モノ」「関係」「サービス」

断捨離の対象となるのは、

  • 必要性の薄い「モノ」や「サービス」
  • ストレスの原因となるような「人間関係」
  • 「みんな持っているから」「みんな買っているから」自分も欲しいという「執着心」

等々。
断捨離して身軽になった分だけ、経済的にも時間的にも余裕が生まれます。

節約したお金と時間は、資格やスキルの取得に回す「自分への先行投資」がおすすめ。

「できること」が増えれば、20代以降「終活の選択肢」も指数関数的に増えていきます。

病気になった時に備えて保険に加入する ⇒ 損をする可能性が高いです

20代も後半に差しかかってくると、加齢による体調の変化を実感する方も多いはず。

風邪を引きやすくなった
二日酔いの頻度が増えた
寝ても疲れが取れない

などなど、誰しも経験する壮年期の「加齢あるある」です。

そうした折にふと、
保険に加入してリスクヘッジ
自分の葬式代くらい保険で…
みたいな考えが頭をよぎるかもしれません。

しかし安易に民間の保険へ加入するのはNG。必ずしも合理的な選択肢ではありません。

保険は「自分の不幸に賭けるギャンブル」とよく言われます。

実際に保険金の還元率は、競馬や競輪などの公営ギャンブルとほぼ同等。
「損をする可能性の方が高い」サービスです。

20代で「保険に加入した方が良いケース」とは? 遺伝子検査でリスクを把握も

「もしもの時の備え」としては、貯金の方が堅実で安心。

ただし、あなたが以下のケースに該当する場合は別。
各種保険の比較・検討も終活の一環に含まれます。

  • 持病がある
  • 近親者に癌で亡くなった方が多い(その他、遺伝性の疾患を発症するリスクが判明している
  • 経済合理性ではなく「保険に加入している」という安心感が欲しい

近い将来には遺伝子検査等が普及し、

自分にとってリスクの高い病気を検査で特定 ⇒ その病気を手厚く保障する保険(がん保険など)に加入

といった合理的な選択肢が提供されているかもしれません。

遺伝子検査の普及が進む欧米ではすでに、「保険業界が損をする」=「顧客が得をする」状況が生まれつつあります

【参考記事はこちら】
http://www.insmed.co.jp/insurance-knowledge/consumers/sho-2/sho-2-3/

いずれにしても、保険は後回しにしてOK。

加入するのは「結婚してから」「子どもができてから」「30代になってから」、という風に、余裕をもって考えましょう。

生前整理 ⇒ やっぱり「断捨離」が中心。不用品の処分やデジタルデータの整理を

生前整理とは、「所有物や資産を整理し、自分が重い病気になった時、または亡くなった時に備える」
活動のこと。

その目的は、

  • 遺された家族に負担をかけない
  • 身辺をすっきりさせてより充実した人生を歩む

以上の2点にあります。

20代の生前整理は断捨離が基本。
不用品の処分から進めていきましょう。

まずは財産・所有物・利用しているサービス等をリストにまとめます。

その際、奨学金やローンの返済といった「マイナスの財産」も忘れずに記載しましょう。

生前整理には「デジタルデータの管理」も含まれます。

例えばスマホの容量を圧迫するデータや「誰にも見られたくないファイル」等。
削除を積極的に進めていくか、クラウドサービスを利用するなどして整理します。

20代で「遺言書」が必要になるケースも

20代は約半数が「貯金ゼロ」。
一方で、毎年100万円前後を貯金している方も2割ほどいます。
※30歳になるまでに1,000万円程度の資産を形成できる計算になります

家族や恋人に資産を遺したい場合は、
誰に(受取人)
いくら(金額)
以上の2点だけは明確にし、書面に記すなどしましょう。

詳しくは後ほど説明する「遺言書の作成」を参考にしてください。

お金(貯金や投資) ⇒ 投資はリスク。「貯金」「節約」「スキルアップ」を

「NISA」や「iDeCo」を活用して、20代のうちから資産形成を始める方が増えています。

ただ、投資の成否は運によるところも大きく、必ずしも「老後の備え」に適した運用法ではありません。

堅実なリターン」という観点から言えば、

  • 老後を見据えての貯金
  • 金銭感覚を養い無駄(コスト)を省く
  • 「自己投資」を行い資格やスキルを取得する ⇒ 収入アップを目指す

以上のような方法がおすすめ。

個人投資家の平均利回りは、順調に推移しても5%以下。

20代のうちから毎年100万円、30歳になるまで10年かけて1000万円を投資したとして、トータルの利益がやっと50万円という世界です。
しかも統計上「個人投資家の半数以上は損」をします

老後の必要資金から「毎年の貯金額を逆算」する

「少子高齢化」「ポストコロナ」という日本の将来性も加味して考慮すると、今後も投資による資産形成はリスクが高まるばかり。

「老後に必要な資金2000万円問題」ですら楽観的な試算に過ぎないと言われています。

そのうえ投資によるリスクまで背負って老後の準備を進めるのは、賢い方法とはいえません。

むしろ「投資は損をするのが当たり前」という風に切り捨てて、
貯金」「節約」「スキル(収入)アップ
以上3つのアプローチを中心に終活を考えてみてはいかがでしょうか。

「10年かけて1000万円投資して50万円稼ぐ」よりも容易に、しかも堅実に、同額以上の資産を確保できるはずです。

まずは老後に必要な資金のシミュレーションから。
「何歳」までに「いくら」貯めれば老後に「どんな」生活が送れるのか。
おおよその額を試算してみましょう。

そうすれば、「毎年」「いくら」「どうやって」お金を貯めていけばいいのか、具体的な目標値が明確になるはずです。

エンディングノートを書く ⇒ 書きたいことだけ書く(分からない部分は後回し)

エンディングノートとは、万が一の場合に備えて、以下のような内容を記すノートです。

  • 家族に伝えておきたいこと(感謝の言葉や気持ち
  • 自分が病気になった時や死後に実現してほしいこと
  • 主なトピックはお墓、葬儀、介護、病院、財産など

例えば、自分が寝たきりや認知症になった時、

・誰に介護してほしいのか
・財産の管理を誰に任せたいのか
・亡くなったときに葬儀をしてほしいか否か

などなど、自身の要望を家族に伝えるための備忘録として役立ちます。

ただし、遺言書とは違い法的な効力は持ちません
終活と並行して書き進めるため「終活ノート」と呼ばれることもあります

20代で「書けること」は限られる

エンディングノートの書き方は人それぞれ。
まずは「書きたいこと」「書きやすいこと」だけ書いて行けばOKです。

ただ、20代のうちに老後の生活や死生観、供養に関する要望まで具体化するのは困難。

さらには健康状態や家族構成の変化に応じて、エンディングノートは定期的な更新も必要です。

20代のうちには書けない(決められない)ことも多い」と割り切って、とりあえずは直近の暮らしに大きく影響する「お金」に関する項目だけ書き進めるのもおすすめ。

詳しくは以下の記事も参考にしてください。

婚活 ⇒「おひとりさま」の老後も含めて様々なケースを考慮(婚活か終活の一方に偏るのはNG)

結婚願望の有無にかかわらず、老後の暮らしについては具体的なプランが欠かせません。
最低3つのパターンを想定しておきましょう。

  • 未婚で「おひとりさま」の老後
  • 結婚して「夫婦で迎える」老後
  • パートナーと死別して「おひとりさま」の老後

平均的なケースで女性は夫と死別した後6年間「おひとりさま」で過ごします

経済的な観点からは「結婚はコスパが悪い」と揶揄されることの多い昨今。

しかし、恋愛感情や「おひとりさま」で老後を迎える孤独感など、複雑に絡み合う要素を勘案すると、結婚を「コスト」「リターン」「パフォーマンス」として正確に定量化することはできません。

「気持ち」「感情」「人間関係」等が絶えず変化するように、人生観や恋愛観(結婚願望)も年齢によって大きく様変わりするのが普通です。

私の周囲にも「結婚は人生の墓場」という風に断言していた友人がいますが、今では家族第一主義。
妻と子供を「何物にも代えがたい財産」と考えているようです。

終活と婚活を「二者択一」で考えたり、両者を対立するものとして捉えたりすると、どうしてもバランスを欠いてしまいます。

将来30代~40代の自分がどういう結婚観を抱いているか、終活の必要性を痛感しているか否か、「それは自分にも分からない」と「留保する姿勢」を、とりあえずは採用してみてはいかがでしょうか。

そうすることでより柔軟に、終活と婚活を過不足なくカバーできます。

婚活は終活の一部?「終活婚」という考え方

もしもあなたが、

  • 自分は孤独に耐性があるから未婚でも大丈夫
  • 介護も含めて「老後の面倒」を配偶者や子どもに見てもらいたい
  • 豊かな老後のために高収入なパートナーを選びたい
  • 婚活は30代になってからでも遅くない

という風に「未来の理想像」を軸に終活や婚活を考えているのなら、それは危険。
見通しが甘いかもしれません。

あなたの願望(理想)と将来を混同するのは危険です。

終活も婚活も、様々なケース想定し、そのうえで「最善の方法」を模索するのが正しい活動のあり方。
その意味では、婚活と終活で通底するテーマは同じです。

実際に、両者を並行して進める「終活婚」という活動も広がりを見せています。

より充実した人生を歩むための方法論
人生のオプションを増やすための活動

として、「婚活は終活の一部」または「終活は婚活の一部」と捉えてみましょう。

終活と婚活、両者はお互いを補完できる部分も少なくありません。

選択肢の豊富な20代の今だからこそ、恋愛の次なるステップとして、「婚活のための終活」または「終活のための婚活」、興味の持てそうな方から始めてみましょう。

もちろん「おひとりさま」の老後を見据える視点も欠かせません。
その暮らしを洗練させるための終活にも同等の価値があります。

20代のうちは「決め打ち」せず、様々なパターンの老後を想定しておきましょう。

遺言を残す(遺言書の作成)⇒ 基本的には不要。作成する場合はテンプレートを

「20代で遺言なんて早すぎる」という風に感じる方も多いはず。
実際に大半の方は、遺言書を作成する必要はありません。

ただ、以下に該当する方は遺言書の作成をおすすめします。

  • 家庭環境が複雑な方(相続がトラブルの原因となることが予想される方)
  • 未入籍のパートナーや連れ子に遺産を残したい方
  • 病気や事故に備えておきたい方(遺言を残して安心感を得たい方)

テンプレートを利用した遺言書の書き方

遺言書は、法的なフォーマット(書式)に則って作成する必要があります。

例えば、エンディングノートに「遺言」を記しても法的な効力はありません。
法律に則った形で遺言書を作成してはじめて、遺言の執行が保証されます

よって、遺言書の作成にあたっては、書式上の細かなルールを遵守する必要があります。

テンプレートを利用して、時間と手間を節約しましょう。

必ずしも弁護士などの専門家に作成を依頼する必要はありません
【参考記事はこちら】
https://support-sozoku.com/igonsample/

テンプレートで満たすべき要件は、

  • 自筆で全文を書く
  • 署名を書く
  • 作成日を明記する
  • 印鑑を押す(実印が望ましい)
  • 「誰に」「何を」「いくら」相続させるか明示する

動画や録音による遺言は、法的な効力を持ちません。
また、「両親」「兄弟」など複数人(共同)によって作成された遺言も無効です。

曖昧な表現もNG。例えば、
任せる
託す
委ねる
一任
管理
お願いする
などの言葉は使用しないでください。

遺言書の作成を専門家に依頼する場合

多額の相続が見込まれるケースでは、遺言書の作成を専門家に依頼しましょう。
主な依頼先とその特徴は以下の通りです。

司法書士

不動産関係に強い。家や土地の相続が必要な事例に対処できる。
依頼時の費用は約7万円~20万円。

行政書士

費用が安い。無料相談を実施している事務所も多い。
依頼料の相場は5万円~15万円程度。

弁護士

万能だが費用は割高。法的な争いが見込まれる例などに対応できる。
依頼料の相場は20万円~数百万円。

税理士

相続税の申告が必要な場合に。節税対策なども相談できる。
依頼費用の相場は10万円~20万円程度。

お墓やお葬式の準備 ⇒ 基本的には不要。トレンドが急変する可能性

今後の日本では、急激に少子高齢化が進みます。

その影響を考慮すると、「供養の市場」は先行きが不透明。
数十年後の「お墓事情」「葬儀のトレンド」など、誰も正確には予想できません。

例えばお墓については、文化そのものが廃れてしまう可能性も。

手元供養や散骨など、「新しい供養のかたち」が常識になっているかもしれません。

不確定要素の多い現状を見ると、お墓や葬儀については、「20代のうちに準備を始めても意味がない」と言うのが実情です。

お墓や葬儀の「安直な不要論」は危うい。もしもの時に備えて一筆あれば安心

若い世代を中心に「お墓はいらない」「葬儀は不要」という意見も増えています。

ただし、個人の死生観(供養観)は年齢に応じて変化する可能性も。

お葬式なんか馬鹿らしい
お墓なんか意味ない

20代の頃はそう思っていても、年齢を重ねるにつれて、

世間体が気になるし…
自分はともかく、家族のために必要かも…

と考え方を改める例は多くあります。
ですから念のため、

  • 家族でお互いの要望を共有する(話し合う)
  • 容易に「墓じまい」や「合祀」を決断しない
  • 「安い」「手軽」な供養のメリットだけでなく、デメリットについても情報収集する

以上のような「終活の準備」くらいは進めておくのが無難かもしれません。

家族に負担をかけたくない
葬儀は絶対にして欲しくない

という思いの強い方は、とりあえずエンディングノートにメモ書きしましょう。
「葬儀不要」と一筆書くだけでOK。

生前に意思を示すことで「死者への忖度」を招かずに済む例が多くあります。

同様に「お墓に入りたくない」という方は、その旨を一筆記してください。

並行して「それ以外の供養法」に関する情報収集を進めておきましょう。

参考記事はこちら

住居(終の棲家) ⇒ 20代のうちは賃貸がおすすめ。今後の状況に応じて柔軟な対応を

若い世代の方なら「賃貸VSマイホーム」の論争に興味をお持ちの方も多いはず。
専門家の間でも意見が分かれる難しい問題です。

今回は「コスパ」と「20代の終活」に論点を絞って、賃貸をおすすめします。

今後の日本では、少子高齢化に伴い住宅事情も激変が予想されます。

地価が暴落する一方で、住宅事情は大きく改善される見込みも。

現在20代の方が高齢者になる頃には「安くて良い家」を買える、または借りられる時代が来ているかもしれません。

買うにしても借りるにしても、恐らく「待てば待つほど安くなる」というのが不動産業界の趨勢です。

老後の住居(終の棲家)について考えるのは、「買い手市場」が確定してからで十分。

それまでは「とりあえず賃貸」くらいにのんびり構えて、コツコツ貯金に励みましょう。

マイホーム購入のデメリット。終活は「後回し」にした方が良いことも

20代~30代のうちにマイホームを購入し、ローンを組むなどすると、

  • 経済的なハンデ(リスク)を背負う
  • 転職や引っ越しの選択肢が狭まる
  • 老後に大規模なメンテナンスが必要になる(平均30年間で500万円程度)

以上のようなデメリットが生じます。

「高齢になると賃貸契約できなくなる」といった不安も、大方は杞憂だと考えられます。

現在の「空き家問題」を見ても分かるように、現在の日本は住宅の「供給過剰」。
近い将来には、さらに人口減が加速し、入居審査の基準も緩和が予想されます。

老後の資金が潤沢であれば、仮に自身の健康状態が悪化しても、リスクヘッジが可能。
「高齢者向け住宅」を含め、より柔軟な選択肢を確保できます。

繰り返しになりますが、20代の終活は、
選択肢を狭めない
決め打ちをしない
のがコツ。

住宅に関しても、「とりあえず後回し」が賢い姿勢と言えそうです。

介護や病院(医療) ⇒ 万が一に備える「意思表示」を

持病のある方や、健康状態に不安のある方は、介護・医療に関する終活も進めましょう。

病気のリスクが低いとされる20代ですが、万が一に備えて、

癌など不治の病を発症した際に「余命宣告」を希望するか否か

介護が必要になった時「誰に」「どこで」「どういう風に」介護をして欲しいか

認知症や事故などで意思の疎通が困難になった際「財産の管理」を誰に任せるか

延命治療や臓器提供を希望するか否か

以上の「意思表示」をしておくだけでも、様々なトラブルを回避できます。

お得な制度をチェック!申請しないと「損をする」仕組み

医療や介護については、関連する制度の情報収集もお忘れなく。

日本の公的制度はよく「申請主義」と言われます。
「自己申請しないと損をする」仕組みなので注意しましょう。
例えば、

  • 高額療養費制度
  • 傷病手当金
  • 出産育児一時金
  • 介護休業給付金

など、書類を一枚提出するだけで数十万円~数百万円という金額が給付されることも。

年齢に関わらず、さらにご家族にも補助の及ぶ制度が多くあります。
ぜひ確認しておきましょう。

20代の終活「やるべきこと」「やらなくていいこと一覧」

断捨離 ⇒ 無駄を省いて「やらなくていいこと」を見きわめる

保険 ⇒ 加入しなくてOK。または30代~40代になるまで「後回し」

生前整理 ⇒ 断捨離が中心。不用品の処分を

お金 ⇒ 投資は控えめに。貯金・節約・自己投資を軸に老後のシミュレーションを

エンディングノート ⇒ 書きやすい部分だけ書く。分からないことは書かない

婚活 ⇒ 終活との二者択一はNG。結婚願望の有無にかかわらず、複数のパターンを想定

遺言書の作成 ⇒ 不要なケースが多い。テンプレートを利用すると手軽に作成できる

お墓やお葬式 ⇒ 不確定要素が多いので結論を急がない。必要最小限の準備でOK

住居 ⇒ 「持ち家」の購入は「先延ばし」にした方がお得。20代のうちは賃貸がおすすめ

介護や病院(医療) ⇒ 万一に備えて「意思表示」を。お得な制度も要チェック

マイハピ編集部2
この記事を書いた人マイハピ編集部
更新日:2024年2月16日

2009年に法人(株式会社ユーテック)設立
大手の広告代理店やSDGs関連企業、ITメディアとも提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
ひとりひとりの女性が自分らしく健康に安心して暮らせる社会の実現をめざし、調査・経験にもとづいた正しい情報を発信してまいります。
主な有資格者
・女性活躍マスター
・ファイナンシャルプランナー
・キャリアコンサルタント
・子どもの貧困専門支援員
・児童虐待防止支援アドバイザー
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・美容師
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