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40代の終活で失敗しやすい5つのこと。独身の「早すぎる」終活にはデメリットも!

2024.05.08
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40代の終活で失敗しやすい5つのこと。独身の「早すぎる」終活にはデメリットも!

40代での終活は、早すぎるかもしれません。

例えば「将来の不測の事態に備えておける」「精神的な安心感」などのメリットもありますが…

失敗しやすい」というデメリットも指摘されています。

独身の女性」は特に注意が必要との声も多いです。
では、40代の終活はどんな点で失敗しやすいのか、

  • 断捨離
  • ミニマリスト
  • おひとりさま
  • エンディングノート
  • お金や資産(貯金・投資・保険・持ち家

以上5つの観点から考えてみましょう。

マイハピ編集部2
この記事の執筆・監修マイハピ編集部
更新日:2024年5月8日

2009年に法人(株式会社ユーテック)設立
大手の広告代理店やSDGs関連企業、ITメディアとも提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
ひとりひとりの女性が自分らしく健康に安心して暮らせる社会の実現をめざし、調査・経験にもとづいた正しい情報を発信してまいります。
主な有資格者
・女性活躍マスター
・ファイナンシャルプランナー
・キャリアコンサルタント
・子どもの貧困専門支援員
・児童虐待防止支援アドバイザー
・心理カウンセラー
・個人情報保護士
・保育士
・美容師
・ビューティーアドバイザー
・ウエディングプランナー
・終活アドバイザー
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断捨離の先に「不自由な生活」が待っていた!

40代の終活というと、断捨離を推奨する専門家が多いです。

しかし「早すぎる断捨離」は、失敗のリスク大。例えば、

  • 大量のモノを処分すれば気持ちがスッキリする
  • より快適な生活が待っている

そんな風に考えるのは危険です。

脳科学的には、モノを捨てる断捨離と、モノを買い過ぎてしまう浪費癖は紙一重。

どちらの行動も、脳内物質が一時的な快楽や「ハイ」をもたらします。

そのため断捨離も「暴走」「依存」する傾向あり。
必要な物まで捨ててしまう」「処分後に後悔する」例が多発しています。

三日坊主の「ミニマリスト」で逆に無駄遣い

また、断捨離は「途中で挫折する」リスクも要注意です。
約6割の人が三日坊主に終わります。

いま流行りの「ミニマリスト」を目指していたはずが…

お気に入りのアイテムや、必要なモノまで捨ててしまい、買い直す羽目に。

コストがかさむ「断捨離の失敗談あるある」です。
中には思い出の品まで処分してしまって、後悔ばかり募る失敗例も。

最近は「断捨離が成功する確率は、ダイエットと同程度
などと揶揄する声も聞かれるようになりました。
過剰な断捨離」は、一過性のブームに過ぎないかもしれません。

流行とは少し距離を置き、後悔しないように自身にとって「本当に必要な物」はしっかり保持しましょう。

40代の断捨離は「人間関係」から?

一方で「人間関係の整理」に関しては、40代での成功談は多いです。

不要な人間関係に見切りをつけて、本当に必要な人とだけ付き合いを継続する
これも一種の断捨離です。

断捨離は元々が仏教用語。
無用な執着を捨てる
断ち切る
というのが本来の意味です。

すなわち人間関係の整理こそ、断捨離が目指すべき真の境地かもしれません。

方法論としては、年賀状から始める「終活年賀状(年賀状じまい)」がおすすめです。

穏当に、マナーと常識を踏まえつつ、人間関係をすっきり整理できます。

参考記事はこちら

独身の老後を迎えるはずが…「おひとりさま」のプランは崩壊

40代になったら、婚活は諦めて終活を始めるべき
そんな言説にも要注意です。

30代から40代にかけては、終活と婚活は「並行して進める」のがおすすめです。

また、相互に補完すべき点もあるので、どちらか一方に偏ると失敗のリスクが高まってしまいます。

当サイトの編集部員にも「おひとりさまの終活」に失敗した女性がいます。

終活が無駄になってしまった
一からやり直し

悲惨な体験談に興味がある方は、こちらの記事をご覧ください。

40代の終活に適した「エンディングノート」が見つからない!

終活の第一歩は、エンディングノートの作成から
そのように考えて、実際に書店に足を運んだ方も多いのではないでしょうか。

するとすぐに気づくはず。
40代の終活に適したエンディングノートは、現状ほとんどありません

老後の暮らしにばかりページを割いていたり、やたら関連資格のPRが目立ったり…

「40代の痒い所に手が届かないノート」「マネタイズ優位のノート」が多いようです。

もしくは情報が偏り中途半端と感じる声が多いです。
例えばiDeCoやNISAについて知りたいなら、専門書で学んだ方が効率的ですし。

保険、断捨離、生前整理についての情報も同様のことが多いです。

広く浅く」がエンディングノートの本来のメリット。
しかし表裏一体のデメリットとして「器用貧乏」に終わるエンディングノートが多いのが現状です。

40代のエンディングノートは「自作」が最も効率的!

ではどうしたら自分にぴったりのエンディングノートがみつかるでしょうか?

40代で終活を始めるなら、エンディングノートは「自作」するのがおすすめです。

簡単なメモ書き程度で良いので、

  • やりたいこと
  • 気になること
  • すぐにメリットを実感できること

からノートに記載を始めましょう。
エンディングノートに言葉で書いておくことで、将来の不安やストレスが軽減されるメリットもあります。

始めよければ終わりよし」が終活の鉄則。

挫折のリスクを最小限に抑えるために、モチベーションの維持を優先しましょう。

自作のエンディングノートなら、内容は全てあなた次第。
お金」「費用対効果」の観点から見ても、最も合理的です。

詳しい書き方やメリットについては、以下の記事で紹介していますのでぜひ参考にされてくださいね。。

「貯金ゼロで終活」「老後のために投資する」危うさ

40代の独身女性は、約2割が貯金0。
貯金100万円以下の世帯が4割を超えるという統計もあります。

一方で、おひとりさまの老後に必要な資金は、約2,000~3,000万円。

貯金ゼロだからこそ終活を!
そんな風に危機感を抱いている独身女性も多いのではないでしょうか。

極端に言えば、40代の終活は「貯金だけ」でも良いくらい。

無暗に金融商品や新規のビジネス、サービス等に慌てて手を出すべきではありません。

最も安全とされるiDeCoやNISAですら、それが投資である以上は、一定のリスクを伴います。
例えば、日本のバブル期に国内の株式を購入した人々を例に考えてみましょう。

彼らの多くは、約30年間も「塩漬け」の「含み損」を抱えていました
もしあなたが40代で同様の事態に遭遇すると…

70代になってようやく「損益分岐点が見えてくる」程度。
結局は「元が取れない」可能性も少なくありません。

終活の観点から投資を推奨する「不安産業」タイプの商品、サービスには要注意。
その多くがリスクとデメリットを伴います。

40代になったら「保険を手厚く」「持ち家を購入」の落し穴

また、40代になると、
家族のために保険に入るべき
賃貸から持ち家に
という風に、生活コストを見直す方が少なくありません。

しかし民間の保険サービスは、基本的には損。

仕組みとしては「ギャンブル」「宝くじ」と変わりません。
いわば「自分の不幸に賭ける」わけですね。

実際に受け取れる保険金(返還率)は、競馬や競輪とほぼ同額。

消費行動としては「毎月ギャンブルに出費している人」と変わりません。
保険に加入せず「一定の額を貯金し続ける」方が圧倒的にお得です。

持ち家については賛否両論ありますが、やはり高リスク。
少なくとも終活の観点からはメリットが少ない商品です。その理由は、

  • 今後は人口減により「不動産価格の下落」が予想される
  • 高コストな「住宅ローン」「リフォーム費用や維持費」がかさむ
  • ライフプランに応じた引越しや、施設への入居が難しくなる

以上のようなデメリットから、持ち家はどうしても将来の選択肢を狭めてしまいます。

独身の終活は特に難しい! 特に女性の単身世帯(おひとりさま)に読んでほしいこと

老後に困窮する確率が最も高いのは、独身女性の単身世帯。
すなわち「おひとりさまの終活は非常に難しい」のが日本の現状です。

その理由として、

  • 女性は、年金の支給額が男性と比較して平均7万円も少ない
  • 女性の平均年収は男性の約半分
  • 平均寿命は女性の方が6年も長い

以上のような事実が指摘されています。

一方で「終活はお金持ちの道楽」などと揶揄されることも。
経済的・時間的な余裕があってはじめて、終活に取り組むことができる…

そうした側面もまた事実であり、女性の終活を難しくしている要素の一つです。

当サイト「マイハピ」は、そうした厳しい日本の現実を直視し、よりシンプルで取り組みやすい終活を提案しています。

  • 終活の大半は無駄だと思う
  • むしろデメリットしか感じない
  • 家族のためとか、将来のためとか、美辞麗句にはウンザリ…

そんな違和感を覚えている方にこそ、魅力的なコンテンツをお届けしています。

徹底して低コストな終活」は、下記の記事を一読すれば、すぐ始められます。

家族の終活を安く済ませたい
そんな本音に基づいた記事は、下記にまとめました。
ぜひ参考にされて賢い終活をされてくださいね。

一人で悩んでいませんか?「まもろうよ こころ」に相談!(厚生労働省)

◆ 取材・執筆/マイハピ 編集部
最終更新日:2024年5月8日

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