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育児に欠かせない親子の「絆」 どうすれば深まる?「褒める」育児論

2025.03.08
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育児に欠かせない親子の「絆」 どうすれば深まる?「褒める」育児論

子育ては子どもとの「信頼関係」があってこそ成り立つもの。親子の「絆」と言い換えても良いでしょう。

しかし今、親子の関係が多様化する中にあって、
子どもに何をしてあげればいいのか分からない…
親子で上手くコミュニケーションできない…

そのような形で思い悩んでいるお母さんも多いようです。

ポイントは愛情表現のあり方。

時代とともに移ろう「育児の常識」ですが、基本となる「接し方」、親として守るべき「姿勢」は変わりません。

今回は、「挨拶」、「言葉」、「褒める」といったキーワードを軸に、「親子の絆を深めるためのコミュニケーション」、その指針や方法について見ていきます。

マイハピ編集部2
この記事の執筆責任者マイハピ編集部/竹内ゆうか
更新日:2025年3月8日

2009年に法人(株式会社ユーテック)設立
大手の広告代理店やSDGs関連企業、ITメディアとも提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
ひとりひとりの女性が自分らしく健康に安心して暮らせる社会の実現をめざし、調査・経験にもとづいた正しい情報を発信してまいります。
主な有資格者
・女性活躍マスター
・ファイナンシャルプランナー
・キャリアコンサルタント
・子どもの貧困専門支援員
・児童虐待防止支援アドバイザー
・心理カウンセラー
・個人情報保護士
・保育士
・美容師
・ビューティーアドバイザー
・ウエディングプランナー
・終活アドバイザー
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「挨拶」と「言葉」の力

家庭内でも「挨拶」を

他人行儀だから、家庭内で挨拶はしない、必要ない…
そのように考えているお母さんも多いのではないでしょうか。

しかし、挨拶はコミュニケーションの基本であり、子供が最初に覚えるマナーでもあります。

社会生活は「挨拶に始まり挨拶に終わる」といっても過言ではありません。

「おはよう」や「おやすみ」は、子どもの状態を知るための「声かけ」としても機能します。

返事がない、いつもより声が小さい、表情が暗い…
そのような「変化」が何を意味しているのか。

毎日の挨拶を習慣にしていると、ちょっとした変化からたくさんの「サイン」を受け取れるようになります。

挨拶で声のトーンが低かったから、気になってチェックすると微熱が…
なんてことも珍しくありません。

挨拶は規則正しい「生活のリズム」を、自然と体に馴染ませてくれます。

「早く寝なさい」、「きちんと食べなさい」なんて「注意」しなくても、「おやすみ」や「いただきます」が習慣として家庭内で共有されていれば、子どもはその言葉を「合図」に、「必要なことを必要なタイミング」で行なうようになるのです。

挨拶はマナーの基本でもあります。挨拶のできる子は、みんなから愛される子です。

近所のおじさん、おばさん、幼稚園や学校の先生、そして同級生。
「誰にでも挨拶のできる子」になれば、より多くの人々と自然に交流し、コミュニケーション能力が磨かれるに違いありません。

家庭はその第一歩を踏み出す場でもあります。

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感謝の気持ちや愛情表現を「言葉」で

感謝の気持ちや愛情表現を「言葉」で
古くから日本の家庭は「言わなくても分かる」、「言葉にしなくても通じる」関係を美徳としてきました。

「阿吽の呼吸」、「以心伝心」という言葉がありますが、これは必ずしも子育てにあてはまるものではありません。
子どもはいつだって、お母さんの優しい言葉を待っています。

よく、「子どものためを思って叱る」、「愛しているからこそ注意する」という親御さんがいますが、残念ながら子どもにそんな「真意」が伝わることは稀です。

「大好き」、「愛してる」、「ありがとう」そんな温かな言葉で、率直に愛情を表現してあげましょう。
「愛されている」という安心感が、子どもの健やかな成長を促します。

感謝の気持ちや愛情を表現する「ポジティヴな言葉」は、できるだけ素直に表現しましょう。

そうすることで、子どももお母さんを「真似」して、「ありがとう」や「大好き」が言える子に育っていきます。

逆に、「ネガティヴな言葉」は口にしないよう気をつけたいところ。最近では、幼稚園ですら「疲れた」、「うざい」なんて言葉が頻繁に飛び交っているそうです。

「ただいま」も言わずに、「あ~今日も疲れた!」なんて、子どもの前で愚痴っていませんか?
ご注意を。

愛情を表現する言葉は、子どもが大きくなるにしたがって、親子の間で徐々に口にされなくなる傾向があります。

しかし実際には、心の不安定な思春期にこそ、子どもはお母さんの温かな言葉を待っているのかもしれません。

多感な時期、お子さんの方からは何のリアクションもないかもしれません(恥ずかしさから悪態をつくこともあるでしょう)。

それでも一方的に、ときにはやり過ぎに思えるくらい、愛情に満ちた言葉をかけてあげてください。
お小言やお説教より、ずっと子どもの心に響くはずです。

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子どもの才能を育む「親子関係」のあり方

「待つ」ことで子どもは伸びる

「待つ」ことで子どもは伸びる
子どもにとっては、毎日が新しい体験の連続。
だから、はじめのうちは何もかも「苦手」で、「下手」なのが当たり前です。

歩く、歌う、お箸を使う、お風呂に入る、読み書きetc…。
つい手を貸してしまうお母さんも多いことでしょう。

とはいえ、子供が「挑戦」していることにすぐ干渉してしまうのは考え物。

自分で考える、自分でやり抜く力を育むために、お母さんは何事も「子どもが一人でできるようになるまで待つ」姿勢を心がけたいところです。

大切なのは、子どもの力を「信じる」こと。
上手くできないからといって、怒ったりイライラしたりしてはいけません。

もちろん、子どもの方から頼まれれば手助けしてあげても良いですし、「○○した方がいいよ」とアドバイスを与えるのも良いでしょう。

お母さんの「励まし」は、子どもにとって最高のサポートです。

子どもの成長には個人差があります。
何事もはじめから「完璧」な水準を求めるのではなく、一つ一つ、できることを積み重ねていくのが本当の意味での「成長」。

はじめてで上手くできない、すぐ飽きるから「うちの子には向いていない」と判断するのは早すぎます。

まずはじっくり「待ってあげる」こと。
子どものペースに合わせて、「楽しみながら学ぶ」機会をどんどん作ってあげましょう。

お母さんの「見守る」姿勢こそ、子どもに自立心を芽生えさせる「絆」の正しいあり方です。

叱られて伸びる… はウソ?体罰は絶対にNG

育児のスタイルは、世界的に見ても「褒めて伸ばす」形が主流になっています。

少し前まで、日本では「叱る」、「体罰」が当たり前のように肯定されていました。

確かに「叱る子育て」には即効性がありますし、「効率」は良いかもしれません。

「体罰」はその最たる手段ですが、いかなる形であれ、子育てに「暴力」を持ち込むべきではありません。

体罰は、「理由があれば暴力は許される」という価値観を子どもに植え付けます。

事実、学校で暴力を振るう子や、中高生になって傷害事件などのトラブルを起こす子は、家庭内で日常的に体罰を受けているケースが統計的に多いといわれています。

一方、褒める子育てなら誰も傷つきませんし、恐怖心で親子関係を歪めてしまう心配もありません。

お母さんに「認められた」という「自信」は、子どものモチベーションを高め、新しいことに挑戦する意欲(やる気)を育みます。

子どものやることを無闇に「制限」したり、一方的に親の「価値観を押し付ける」のは禁物。

子どもが失敗を繰り返しても、励まし、元気付け、温かく見守ってあげてください。

ただし、「褒める」と「甘やかす」は違います。

子どもが間違ったことをしていると思ったら、ときには厳しく「注意する」姿勢も必要です(とはいえ感情的に「怒鳴る」必要はありません。分かりやすく「諭す」スタンスが理想です)。

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「褒める」ときの方法論、言葉遣い

「褒める」ときの方法論、言葉遣い
子どもを褒めるときには、「結果」ではなく「過程」を、「才能」ではなく「努力」を褒めてあげましょう。

例えば、上手に読み書きができたなら「上手に書けたね」ではなく、「がんばって書いたね」と褒めた方が、より子どもの「やる気」を喚起できます。

褒めるときには「具体的に」表現することも大切。

「えらい!」なんて一言で片付けるのではなくて、「一人でお着替えできるなんてお利口さんだね」という風に、「何が」、「どんな風に」褒められたのか、子どもに分かりやすく提示してあげましょう。

「褒める子育て」に必ずしも「ご褒美」は必要ありません。

よく「テストで100点取ったらお小遣い」なんて約束する親御さんもいますが、方法を間違えると、「報酬がないとがんばれない」子どもに育ってしまう危険性も…。

どうしてもご褒美をあげたいのなら、「予告なし」で、「時々プレゼントする」くらいの姿勢を心がけましょう。

子どもにとって「最高のご褒美」は、お母さんの褒め言葉だということをお忘れなく。

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まとめ

子供に寄り添う

「家庭内での挨拶」や「言葉による愛情表現」、そして「褒める子育て」に共通していえるのは、

手間はかかるけど、長い目で見ると「子どものため」になる
ということ。

早い段階で子どもの「人格」を認めて、お母さんは「寄り添う」くらいの距離感を保ちたいものです。

コミュニケーションやスキンシップは密に、でも「手出し」や「口出し」はしない。

自分が子どもだった頃を振り返ってみましょう。
親御さんの振る舞いが「余計なお世話」に思えたこともあれば、「温かなサポート」として実感されたこともあるはず。

その境界線がどこにあったのか、子どもの目線になって、冷静に考えてみましょう。

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監修の先生ご紹介

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※順不同・敬称略

松浦 絢子(弁護士)/松浦綜合法律事務所代表
松浦絢子(弁護士)/ 松浦綜合法律事務所代表

京都大学法学部、一橋大学法学研究科法務専攻卒業。
東京弁護士会所属(登録番号49705)。宅地建物取引士。
法律事務所や大手不動産会社、大手不動産投資顧問会社を経て独立。
IT、不動産、相続、人事労務など幅広い相談に対応している。
さまざまなメディアにおいて多数の執筆実績がある。
松浦綜合法律事務所様の公式HP
保坂真世(司法書士)/司法書士法人スターディオ代表
保坂真世(司法書士)/ 司法書士法人スターディオ代表

神奈川県司法書士会所属
中央大学法学部卒業。
横浜市内の司法書士事務所勤務を経て、2014年に横浜で独立開業。
2018年に法人化し平塚支店を設置。
個人向けに終活サポート・相続手続・障がい者の法的支援、法人向けに企業の法務手続等幅広く取り扱っております。
特に相続案件は年間100件以上受任しています。
新聞への寄稿、書籍執筆経験あり。
司法書士法人スターディオ様の公式HP
加陽麻里布(司法書士)/司法書士法人永田町事務所代表
加陽麻里布(司法書士)/ 司法書士法人永田町事務所代表

東京司法書士会 理事
加陽麻里布(かよう・まりの)です。
当事務所は、上場会社からベンチャー企業の法務手続を幅広く扱っています。
上場準備、ファンド組成、ストックオプションの設計から発行まで、ワンストッ プで行うことが可能です。
わたしたちは「クライアントファースト」という基本理念とその理念の実現のための基本姿勢を共有できるメンバーと共に、常に創意工夫をし、新たな付加価値を創造することによってお客様の多様なニーズにお応えします。高度な法律手続の専門家として、お客様に選ばれるパートナーとなることを目指しております。
関わってくださったすべてのお客様に多大なる感謝を持ち誠心誠意取組んでまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
司法書士法人永田町事務所の公式HP
國場 絵梨子(行政書士)/りこ行政書士事務所代表
國場絵梨子(行政書士)/ りこ行政書士事務所代表

琉球大学法文学部卒業。
卒業後、弁護士事務所、司法書士事務所、税理士事務所などで勤務。
現在、行政書士として行政書士事務所で活動中。
行政書士、宅地建物取引士、ビジネス実務法務検定2級、日商簿記2級、英検2級、測量士補、FP2級、賃貸不動産経営管理士などの資格を所有しています。
りこ行政書士事務所様の公式HP
内山智絵(公認会計士、税理士)/内山会計事務所代表
内山智絵(公認会計士、税理士)/内山会計事務所代表

大学在学中に公認会計士試験に合格。
大手監査法人の地方事務所で上場企業の法定監査などに10年ほど従事した後、出産・育児をきっかけに退職。
現在は、個人で会計事務所を開業し、中小監査法人での監査業務を継続しつつ、起業女性の会計・税務サポートなどを中心に行っている。
※オンラインでの対応も可能。ぜひ、お気軽にご相談ください。
内山会計事務所様の公式サイト
新井智美(ファイナンシャルプランナー)/トータルマネーコンサルタント
新井智美(ファイナンシャルプランナー)/トータルマネーコンサルタント

福岡大学法学部法律学科卒業。
1995年4月 情報通信会社入社。
30歳を機に苦手だった経済分野を克服したいという思いから、ファイナンシャル・プランナーの勉強を始める。
同時期に購入したマンションの返済を8年で完済した実績を持つ。
2006年11月 卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。
2017年10月 独立。
主に個人を相手にお金に関する相談及び提案設計業務を行っています。
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他、資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。
また、個人事業主の法人化における手続きアドバイス等も行う。
新井智美オフィシャルウェブサイト
生川奈美子(ファイナンシャルプランナー)/株式会社アスト代表取締役
生川奈美子(ファイナンシャルプランナー)/株式会社アスト代表取締役

三重県四日市市在住 3人の子供を持つ母
結婚、出産、子育てをしながら、某大手生命保険会社に12年勤務
退職後、生川FP事務所を開業し、2007年2月、株式会社アスト設立
マネーライフに関する様々な分野でのコンサルタントとして活動中。
現在、家計相談などのコンサルタントの傍ら、各地でこづかいゲームをつかったワークショップをはじめ、子どもの心とお金の関係について講演、セミナーを行っている。
2015年度金融知識普及功労者として金融庁・日本銀行から表彰を受ける。
株式会社アスト様の公式HP
廣瀬愛梨(社会保険労務士)/社労士事務所OnYourSide代表
廣瀬愛梨/社会保険労務士

社労士事務所OnYourSide開業後、主に美容業界の手続き顧問、労務相談顧問、助成金の申請を行っています。20代で開業したこともあり、同世代の事業主から多くの支持を受けております。特に女性のお客様が多く、若い世代の従業員を持つことならではのお悩みや相談事などに寄り添い、味方となりサポートさせていただきます。労働基準監督署での勤務経験から労務監査への対応や労働基準法関連の申請手続きを得意としており、現在ではメンタルヘルスやハラスメント関連のセミナー講師も務めています。
社労士事務所OnYourSide様の公式サイト
丸山裕代(公認心理師、社会福祉士)/ハルニレ相談室代表
丸山裕代(公認心理師、社会福祉士)/ハルニレ相談室代表

私はこれまでに主に女性の相談に長年携わってきました。これまでご相談をお受けしている中で、自分の人生の節目、転機と感じるときこそ、自分のために時間をゆっくりと取り、自分を受け止めてあげること、認めてあげることがどれだけ大切なことかを痛感してきました。そのためにプラスになることを今後も発信していきたいと考えています。100人いれば、100通りのライフスタイルがあります。
ひとりでも多くの女性にあなたらしい人生を送ってほしいと願っています。
ハルニレ相談室様の公式サイト
大野翠(宅地建物取引士、FP技能士)/合同会社 芙蓉宅建FPオフィス代表
大野翠(宅地建物取引士、FP技能士)/合同会社 芙蓉宅建FPオフィス代表

FP歴13年、うち7年は保険を売らない独立系FPとしてポリシーを持って活動。
生命保険など各種金融商品の勧誘・販売を一切行っていません。
自主企画のセミナー動員数はこれまで500人超。
宅建士でもあることから「お金と不動産の専門家」として活動。
この他の業務として【専門記事執筆】【宅建士・FP技能士資格講師】【コンサルティング】。
特に執筆は、年間250記事以上の連載、記事監修の実績があります。(現在の主な連載先…西日本シティ銀行、キャリコネニュース、財経新聞、マネーキャリアマガジンなど)
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岡本妃香里/薬剤師
岡本妃香里/薬剤師

2014年に薬剤師の資格を取得。そこから4年間、日本でトップレベルの売上げと来客数を誇る大手のドラッグストアで調剤と市販薬の販売に携わってきました。現在は医療ライターとして、ネットでいちばん身近なドラッグストア「マリモドラッグ」を運営中。正しい市販薬の使い方や選び方、薬剤師オススメの市販薬などをご紹介。いつでもネットで相談できる場所作りを目指します。
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杉山奈緒(仏事コーディネーター)/株式会社メモリアルアートの大野屋
杉山奈緒(仏事コーディネーター)/ 株式会社メモリアルアートの大野屋

2016年メモリアルアートの大野屋に入社。
年間2万6千件を超えるお葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談・お問合せを承ってきた「大野屋テレホンセンター」で仏事アドバイザーを務める。
お墓ディレクター2級、仏事コーディネーターの専門資格を保有。
豊富な知識と落ち着いた語り口でお客様に寄り添った回答が強み。
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