• HOME
  • 美容・健康
  • 更年期にあらわれる様々な症状…更年期障害と心身の関係とは?

更年期にあらわれる様々な症状…更年期障害と心身の関係とは?

2025.01.21
プロモーションが含まれます。
更年期にあらわれる様々な症状…更年期障害と心身の関係とは?

一般に45~55歳頃まで、閉経の前後5年程度を「更年期」といいます。

女性の体、体質が大きく変化する時期で、その過程において様々な健康トラブルを経験する方が少なくありません。

これら更年期に伴い引き起こされる体の不調を「更年期障害」といいます。

更年期には女性ホルモンの分泌量が減少し、「ホルモンバランスの乱れ」が肉体的にも精神的にも、様々な変調をきたします。

例えば、月経の周期が乱れたり、月経量が少なくなったり、生理から更年期を自覚する女性も多いようですね。

外見的には、肌や髪のハリ・ツヤが失われ、美容面でも色々とトラブルが起きやすい年齢でもあります。

ホルモンのバランスが乱れると自律神経にも影響が及び、動悸、発汗、ほてり、のぼせなど、更年期特有の症状に不安を覚える方も多いようです。

ただし、これら更年期の変化、症状には個人差が大きく、中には全くと言っていいほどトラブルの生じない方もいます。

以下、更年期にあらわれる症状、心身の変化など具体的に解説し、心構えや対策について考えていきます。

マイハピ編集部2
この記事の執筆責任者マイハピ編集部/竹内ゆうか
更新日:2025年1月21日

2009年に法人(株式会社ユーテック)設立
大手の広告代理店やSDGs関連企業、ITメディアとも提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
ひとりひとりの女性が自分らしく健康に安心して暮らせる社会の実現をめざし、調査・経験にもとづいた正しい情報を発信してまいります。
主な有資格者
・女性活躍マスター
・ファイナンシャルプランナー
・キャリアコンサルタント
・子どもの貧困専門支援員
・児童虐待防止支援アドバイザー
・心理カウンセラー
・個人情報保護士
・保育士
・美容師
・ビューティーアドバイザー
・ウエディングプランナー
・終活アドバイザー
MyHappi(マイハピ)とは?

スマホでカンタン無料登録!

マイハピが選ぶ安全在宅ワーク

更年期と精神状態―心の変化にどう向き合うか?―

謎のイライラや不快感…よくある症状について

更年期に起こる最もポピュラーな症状として「精神面の変化」が挙げられます。

具体的には、イライラや鬱(うつ)、不安感、無気力などが該当します。

更年期の悩みのうち約半数は精神面の症状だといわれており、「更年期障害」として一般によく知られている肩こり、関節痛、発汗、のぼせなどを経験する女性は全体の約10パーセント程度に過ぎません。

精神面の変化については、「気の持ちよう」、「心の問題だから」として治療を行わない方も多いようです。

また、倦怠感(だるさ)、疲れやすさ、気持ちの落ち込みなど、症状のあらわれ方には個人差も大きく、必ずしも更年期障害だと自覚できるとは限りません。

「我慢」をせず治療に取り組む

更年期の治療アキレア 花言葉:治療

これら精神面の症状は私生活、生活習慣、その人の性格、体調の変化などが連動して引き起こされるといわれています。

ストレスの多い環境であったり、栄養バランスの偏った食生活であったり、ネガティヴな考え方であったり… すべて更年期障害を悪化させる要因になります。

治療に際しては、家族の理解を得て、できるだけストレスのない環境に身を置くことが大切。

更年期は自分の「心と体を労わる時期」だと考えてください。我慢をせずに、婦人科医など専門家のサポートを仰ぐことも重要。

事実、「ホルモン充填療法」などの治療を経て、劇的に症状が改善される方も珍しくありません。

プライベートでは、生活習慣を整え、趣味やスポーツなどに打ち込むことをおすすめします。

自分なりの「生きがい」を持ち、日常的なストレスを最小限に抑えるライフスタイルこそ、更年期を賢く乗り切る最良の生き方といえます。

スマホでカンタン無料登録!

マイハピが選ぶ安全在宅ワーク

身体にあらわれる主な症状

よくある自覚症状「不定愁訴」って何?

更年期に見られる諸症状を「不定愁訴」といいます。

代表的なのもとしては「ホットフラッシュ」と呼ばれる顔のほてり・のぼせ・発汗・動悸・息切れなどが知られています。

この他にも、めまい、耳鳴り、胃の不調、頭痛、肩こりなど、症状のあらわれ方は人によって様々。

中には気分の変調、不安感などから不眠症を発症する例もあるようです。

「不定愁訴」については、婦人科以外では検査しても異常が見つからないケースが多く、そのためにさらに不安感を募らせる方が少なくありません。

40代から50代にかけて、「原因の分からない謎の症状」に遭遇したら、まずは更年期障害を疑ってみましょう。

いずれの症状も、婦人科で適切に治療することで大幅な緩和・改善が期待できます。

自覚症状がない「骨粗しょう症」の怖さ

ディモルフォセカディモルフォセカ 花言葉:元気  出典 ディモルフォセカの花言葉

自覚症状のあるトラブルについては、早期に対策を行なうことでその進行を予防・改善することができます。

しかし、更年期から徐々に進行する「骨粗しょう症」は、自覚症状がないために、高齢になってから病気に気づく方が多いようです。

骨粗しょう症とは、骨がもろくなる病気で、高齢者が骨折する要因の一つとしてよく知られています。

女性ホルモンの一つ「エストロゲン」には骨を丈夫に保つ働きがあるのですが、更年期になってその分泌量が減少すると、急速に骨の強度が低下してしまいます。

多くの女性は閉経後に骨の密度が20~30パーセントも減少するといわれており、病状の進行には十分な注意を払わなくてはなりません。

高齢者の骨折は「寝たきり」状態を誘発し、「クオリティ・オブ・ライフ」=生活の質を大きく低下させます。

一度、寝たきりになってしまうと、体全体の機能が低下、脳の働きも衰え、認知症など発症するリスクも大きくなります。

更年期の骨粗しょう症を予防・改善するためには、食生活の見直し(カルシウムの摂取)、適度な運動、そしてホルモン充填療法などが効果的です。

様々な病気を引き起こす「血中コレステロール」の増加

更年期には「血中コレステロール」の増加にも注意が必要です。

女性ホルモンの「エストロゲン」には血液の循環を良くし、血管を丈夫に保つ働きがあります。

しかし、更年期以降ホルモンの分泌量が減少してしまうと、血流が悪化、徐々に「冷え」や「しびれ」などの症状を自覚する方が増えていきます。

ホルモンバランスが乱れたことにより、血中のいわゆる「善玉コレステロール」も減少。

一方で「悪玉コレステロール」が増加し、ドロドロとした血液が体内をめぐるようになると、高脂血症、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞など、様々な病気を発症しやすくなります。

予防策としては、適度な運動、食生活の見直しによる肥満予防(コレステロールのコントロール)、症状が進行している場合には投薬による血流の維持・改善などが行われます。

また、他の症状と同様にホルモン充填療法も広く効果が認められています。

スマホでカンタン無料登録!

マイハピが選ぶ安全在宅ワーク

更年期の症状に効くのはなぜ?「ホルモン充填療法」の基礎知識

「不足しているホルモンを補う」という治療法

更年期の症状の多くは、女性ホルモンが不足することによって引き起こされます。

したがって、必要なホルモンを補う「ホルモン充填療法」(別名HRT)により、症状の緩和・改善が期待できます。

通常、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類のホルモン剤を用いますが、その分量や組み合わせは症状(個人差)によって異なります。

現在、医療機関では錠剤やシール、クリームなどが処方されており、いずれもごく安全でポピュラーな治療法として、広く採用されています。

ホルモン充填療法は即効性に優れ、「ホットフラッシュ」、「不定愁訴」など1~2週間程度で劇的に改善する例も多く見られます。

また、皮膚や髪にハリ・ツヤが出るなど、美容面で効果を実感する方も珍しくありません。

中長期に治療を続けることで、骨粗しょう症の進行、コレステロールの増加も抑えられます。

統計的に見ると、血管の病気やガンの発生率を予防するというデータも存在します。

スマホでカンタン無料登録!

マイハピが選ぶ安全在宅ワーク

「ホルモン剤は危ない」という間違った考えを捨てる

ホルモン充填療法ガーベラ 花言葉:希望

上記のように、非常に優れた効果を期待できる「ホルモン充填療法」ですが、日本ではあまり普及していません。

日本では「ホルモン剤は危ない」という偏見が根強く、誤った知識に基づき「治療を避ける」方が多いのです。

しかし実際には、ホルモンはもともと体内で生成・分泌されている物質で、人体にとって危ないものではありません。

一部には「発がん性」を指摘する声もありますが、それも近年の研究で誤りであると明らかにされており、むしろガンを予防する効果が認められています。

また、ホルモン剤をやめたことによる「リバウンド」、「依存性」などもありませんし、いつでも自由に使用を控えて問題ありません。

あるいは、症状が改善された後でも、様々な病気を予防する目的で使用を続ける方もいます。

以上のように、「ホルモン充填療法」は「不足しているホルモンを補う」ものであり、「副作用の強い薬物を体内に取り入れる」治療法ではありません。

「更年期だから仕方ない」と諦めるのではなく、健やかな心身を、若さを維持するためにも、積極的な治療に取り組みましょう。

・この記事のプライバシーポリシー
・この記事に関するご質問はこちら
・執筆責任者/マイハピ編集部
・運営責任者/株式会社ユーテック
・顧問弁護士/弁護士法人えそら
・商標登録/登録番号「

スマホでカンタン無料登録!

マイハピが選ぶ安全在宅ワーク

監修の先生ご紹介

マイハピの記事を監修していただいている専門家の先生をご紹介いたします。
※順不同・敬称略

松浦 絢子(弁護士)/松浦綜合法律事務所代表
松浦絢子(弁護士)/ 松浦綜合法律事務所代表

京都大学法学部、一橋大学法学研究科法務専攻卒業。
東京弁護士会所属(登録番号49705)。宅地建物取引士。
法律事務所や大手不動産会社、大手不動産投資顧問会社を経て独立。
IT、不動産、相続、人事労務など幅広い相談に対応している。
さまざまなメディアにおいて多数の執筆実績がある。
松浦綜合法律事務所様の公式HP
保坂真世(司法書士)/司法書士法人スターディオ代表
保坂真世(司法書士)/ 司法書士法人スターディオ代表

神奈川県司法書士会所属
中央大学法学部卒業。
横浜市内の司法書士事務所勤務を経て、2014年に横浜で独立開業。
2018年に法人化し平塚支店を設置。
個人向けに終活サポート・相続手続・障がい者の法的支援、法人向けに企業の法務手続等幅広く取り扱っております。
特に相続案件は年間100件以上受任しています。
新聞への寄稿、書籍執筆経験あり。
司法書士法人スターディオ様の公式HP
加陽麻里布(司法書士)/司法書士法人永田町事務所代表
加陽麻里布(司法書士)/ 司法書士法人永田町事務所代表

東京司法書士会 理事
加陽麻里布(かよう・まりの)です。
当事務所は、上場会社からベンチャー企業の法務手続を幅広く扱っています。
上場準備、ファンド組成、ストックオプションの設計から発行まで、ワンストッ プで行うことが可能です。
わたしたちは「クライアントファースト」という基本理念とその理念の実現のための基本姿勢を共有できるメンバーと共に、常に創意工夫をし、新たな付加価値を創造することによってお客様の多様なニーズにお応えします。高度な法律手続の専門家として、お客様に選ばれるパートナーとなることを目指しております。
関わってくださったすべてのお客様に多大なる感謝を持ち誠心誠意取組んでまいります。どうぞお気軽にご相談ください。
司法書士法人永田町事務所の公式HP
國場 絵梨子(行政書士)/りこ行政書士事務所代表
國場絵梨子(行政書士)/ りこ行政書士事務所代表

琉球大学法文学部卒業。
卒業後、弁護士事務所、司法書士事務所、税理士事務所などで勤務。
現在、行政書士として行政書士事務所で活動中。
行政書士、宅地建物取引士、ビジネス実務法務検定2級、日商簿記2級、英検2級、測量士補、FP2級、賃貸不動産経営管理士などの資格を所有しています。
りこ行政書士事務所様の公式HP
内山智絵(公認会計士、税理士)/内山会計事務所代表
内山智絵(公認会計士、税理士)/内山会計事務所代表

大学在学中に公認会計士試験に合格。
大手監査法人の地方事務所で上場企業の法定監査などに10年ほど従事した後、出産・育児をきっかけに退職。
現在は、個人で会計事務所を開業し、中小監査法人での監査業務を継続しつつ、起業女性の会計・税務サポートなどを中心に行っている。
※オンラインでの対応も可能。ぜひ、お気軽にご相談ください。
内山会計事務所様の公式サイト
新井智美(ファイナンシャルプランナー)/トータルマネーコンサルタント
新井智美(ファイナンシャルプランナー)/トータルマネーコンサルタント

福岡大学法学部法律学科卒業。
1995年4月 情報通信会社入社。
30歳を機に苦手だった経済分野を克服したいという思いから、ファイナンシャル・プランナーの勉強を始める。
同時期に購入したマンションの返済を8年で完済した実績を持つ。
2006年11月 卓越した専門性が求められる世界共通水準のFP資格であるCFP認定を受けると同時に、国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得。
2017年10月 独立。
主に個人を相手にお金に関する相談及び提案設計業務を行っています。
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン住宅購入のアドバイス)、企業向け相談(補助金、助成金の申請アドバイス・各種申請業務代行)の他、資産運用など上記内容にまつわるセミナー講師(企業向け・サークル、団体向け)を行う傍ら、執筆・監修業も手掛ける。
また、個人事業主の法人化における手続きアドバイス等も行う。
新井智美オフィシャルウェブサイト
生川奈美子(ファイナンシャルプランナー)/株式会社アスト代表取締役
生川奈美子(ファイナンシャルプランナー)/株式会社アスト代表取締役

三重県四日市市在住 3人の子供を持つ母
結婚、出産、子育てをしながら、某大手生命保険会社に12年勤務
退職後、生川FP事務所を開業し、2007年2月、株式会社アスト設立
マネーライフに関する様々な分野でのコンサルタントとして活動中。
現在、家計相談などのコンサルタントの傍ら、各地でこづかいゲームをつかったワークショップをはじめ、子どもの心とお金の関係について講演、セミナーを行っている。
2015年度金融知識普及功労者として金融庁・日本銀行から表彰を受ける。
株式会社アスト様の公式HP
廣瀬愛梨(社会保険労務士)/社労士事務所OnYourSide代表
廣瀬愛梨/社会保険労務士

社労士事務所OnYourSide開業後、主に美容業界の手続き顧問、労務相談顧問、助成金の申請を行っています。20代で開業したこともあり、同世代の事業主から多くの支持を受けております。特に女性のお客様が多く、若い世代の従業員を持つことならではのお悩みや相談事などに寄り添い、味方となりサポートさせていただきます。労働基準監督署での勤務経験から労務監査への対応や労働基準法関連の申請手続きを得意としており、現在ではメンタルヘルスやハラスメント関連のセミナー講師も務めています。
社労士事務所OnYourSide様の公式サイト
丸山裕代(公認心理師、社会福祉士)/ハルニレ相談室代表
丸山裕代(公認心理師、社会福祉士)/ハルニレ相談室代表

私はこれまでに主に女性の相談に長年携わってきました。これまでご相談をお受けしている中で、自分の人生の節目、転機と感じるときこそ、自分のために時間をゆっくりと取り、自分を受け止めてあげること、認めてあげることがどれだけ大切なことかを痛感してきました。そのためにプラスになることを今後も発信していきたいと考えています。100人いれば、100通りのライフスタイルがあります。
ひとりでも多くの女性にあなたらしい人生を送ってほしいと願っています。
ハルニレ相談室様の公式サイト
大野翠(宅地建物取引士、FP技能士)/合同会社 芙蓉宅建FPオフィス代表
大野翠(宅地建物取引士、FP技能士)/合同会社 芙蓉宅建FPオフィス代表

FP歴13年、うち7年は保険を売らない独立系FPとしてポリシーを持って活動。
生命保険など各種金融商品の勧誘・販売を一切行っていません。
自主企画のセミナー動員数はこれまで500人超。
宅建士でもあることから「お金と不動産の専門家」として活動。
この他の業務として【専門記事執筆】【宅建士・FP技能士資格講師】【コンサルティング】。
特に執筆は、年間250記事以上の連載、記事監修の実績があります。(現在の主な連載先…西日本シティ銀行、キャリコネニュース、財経新聞、マネーキャリアマガジンなど)
芙蓉宅建FPオフィス様の公式サイト
岡本妃香里/薬剤師
岡本妃香里/薬剤師

2014年に薬剤師の資格を取得。そこから4年間、日本でトップレベルの売上げと来客数を誇る大手のドラッグストアで調剤と市販薬の販売に携わってきました。現在は医療ライターとして、ネットでいちばん身近なドラッグストア「マリモドラッグ」を運営中。正しい市販薬の使い方や選び方、薬剤師オススメの市販薬などをご紹介。いつでもネットで相談できる場所作りを目指します。
岡本妃香里様が運営しているマリモドラッグ
杉山奈緒(仏事コーディネーター)/株式会社メモリアルアートの大野屋
杉山奈緒(仏事コーディネーター)/ 株式会社メモリアルアートの大野屋

2016年メモリアルアートの大野屋に入社。
年間2万6千件を超えるお葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談・お問合せを承ってきた「大野屋テレホンセンター」で仏事アドバイザーを務める。
お墓ディレクター2級、仏事コーディネーターの専門資格を保有。
豊富な知識と落ち着いた語り口でお客様に寄り添った回答が強み。
メモリアルアートの大野屋様の公式HP

一人で悩んでいませんか?「まもろうよ こころ」に相談!(厚生労働省)

関連記事一覧

マイハピとは

MyHappi(マイハピ)とは

在宅ワークや副業のノウハウで、女性の「幸せ」をサポートする、女性向け総合サイトです。
終活からSDGsまで、専門家が語る日本の「今」。
美容・健康・恋愛に関する情報もポータルにご案内します。
MyHappi(マイハピ)とは
SSL GMOグローバルサインのサイトシール

当サイトでは、実在性の証明とプライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバ証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。サイトシールのクリックにより、サーバ証明書の検証結果をご確認ください。

最新記事