メールレディは「稼げない文章」に注意! 返信率が下がる例文

メールレディは、文章を上手に書けなくても稼げます。ただし、
- 返信率が下がる文章
- お客がイラッとする内容
- 送信しても読まれない話題
など、極端に「稼げない」メールを送信しないよう注意。
ダメな例にはパターンがあります。

大手の広告代理店、SDGs関連企業、ITメディア等と提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
メールレディがトラブルなく安心して働くことができる環境を実現するために、私たち(マイハピ編集部)が実際に体験して分かった正しい情報を発信してまいります。
【主な有資格者】
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目次
Q.返信が来ない最大の原因は?
「ありきたりなメール」は、既読スルーされやすいです。
「はじめまして」
「メール待ってます」
「プロフ読んでね!」
など、短文でPRするのはNG。
返信率が低いメールの典型です。
Q.長文なら稼げる?
「長すぎるメール」もダメ。
一目でコピペがバレるパターンです。
Q.常連からメールが来なくなった!原因は?
あなたの何気ない一言で、不快な思いをさせてしまったのかも。例えば、
- メールのみでやり取りしたいと伝える(通話やチャットを断った)
- 他のお客の存在を匂わせた
- お客の名前を間違えた、他のお客と混同した(誤送信など)
がよくある失敗例です。
Q.「そのメールコピペでしょ」って言われた! バレた原因は?
以前に同じ内容や似た文章でメールしていませんか?
例文の「使い回し」はバレやすいです。
長文なのに「返信が早すぎる」のもダメ。
お客を待たせても良いので、たまには手打ちでメールしましょう。
Q.「タメ語で良いよ」って逆に困る!対処法は?
「丁寧すぎる」言葉遣いは、逆に印象が悪いです。
〜いたします、〜させて頂きます、など。
普通のメールレディは使いません。
タメ語の使い方にもコツがあります。
「フレンドリーな文章」を目指しましょう。
参考記事はこちら
⇒ メールレディの稼げる敬語・稼げない敬語とは? メルレは言葉遣いで収入が倍に!
Q.画像メールの方が、返信率は低くないですか?
男性にとって「魅力のない画像」を使用しているのが原因かも。例えば、
- ペットの画像や景色、空、花
- 食事やお料理、スイーツ
- アクセサリー、雑貨、カフェ
女性にとっては人気の画像ですが、男性からすると魅力ゼロ!
逆にイラッとされるかもしれません。
Q.上手く「盛れた」画像なのに返信がない!
「リア充アピール」「マウント」の気配を感じたのかも。
「キラキラ系」には苦手意識を持っている男性も多いです。
よりシンプルな画像の撮影を意識してみましょう。
Q.シンプルな画像って?
自撮りのアップが基本です。
「友達と一緒に~しました」とか、
「~に来たよ!」などのコメントは不要。
「~なう」や「~w」も普通に印象が悪いです。
Q.じゃあ何て書けばいいの?
「撮影してみました」
「○○さんのためにメイクしたよ!」
くらいが無難。
画像の「付加価値」を演出しましょう。
Q.大量送信や「一斉送信」で稼げるメール内容は?
例文をコピペするだけでは、返信率は数パーセント。
ひと手間かけて、
- お客の「名前自動変換機能」を使う
- 共有の趣味の言及する(検索機能を活用して、送信相手を絞る)
- 画像か動画を添付する
など、男性にとってより魅力的なメールを作成しましょう。
◆ 執筆・監修/マイハピ 編集部
最終更新日:2023年11月15日
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