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死産した赤ちゃんを手元供養する【方法と種類】水子供養との違いは?

2024.05.03
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死産した赤ちゃんを手元供養する【方法と種類】水子供養との違いは?

  • 気持ちの整理がつくまで遺骨を自宅で供養したい
  • お墓に入れるのは可哀想
  • 家族や親族に内緒で供養したい
  • いつまでも一緒にいたい

そのような理由から、赤ちゃんを死産された方の多くが「手元供養」を選んでいます。

手元供養とは?
水子供養との違いは?

手続き」「費用」「しきたり」「注意点」などをまとめました。

今回の記事では、以下の内容をご紹介します。

  • 死産された方に手元供養が選ばれる理由
  • 死産・中絶した場合に必要な手続き
  • 火葬時の注意点
  • 赤ちゃんの「お葬式」「お通夜」について
  • 手元供養の前の「思い出作り」
  • 分骨の方法と否定論
  • 赤ちゃんの手元供養と成人の手元供養。違いは?
  • 赤ちゃん用の供養品【仏壇・骨壺・遺骨ペンダント】などの種類
  • 水子供養の方法と歴史
  • 手元供養の否定論と考え方

杉山奈緒(仏事コーディネーター)/株式会社メモリアルアートの大野屋
監修者杉山奈緒さん(仏事コーディネーター)/ 株式会社メモリアルアートの大野屋
監修日:2023年8月19日

2016年メモリアルアートの大野屋に入社。
年間2万6千件を超えるお葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談・お問合せを承ってきた「大野屋テレホンセンター」で仏事アドバイザーを務める。
お墓ディレクター2級、仏事コーディネーターの専門資格を保有。
豊富な知識と落ち着いた語り口でお客様に寄り添った回答が強み。
メモリアルアートの大野屋様の公式HP

なぜ死産した赤ちゃんの供養に「手元供養」が選ばれるのか

手元供養とは、「自宅にお骨を安置して故人を供養する」こと。
別名「自宅供養」とも言われます。

死産された方に手元供養が選ばれる理由としては、

  • 赤ちゃんをより身近に感じられる
  • 毎日いつでも手を合わせることができる
  • お墓に入れるのは「寂しい」「可哀そう」「暗い」感じがする
  • 数千円~数万円程度の費用で手厚く供養できる
  • お骨の安置先が決まるまでの「一時的な供養法」として
  • 供養品の種類が多い、デザインが良いから(赤ちゃん用の品が豊富)
  • 家族や親族に内緒で供養できる(中絶など何らかの事情がある方)

以上のようなメリットやニーズが挙げられます。
赤ちゃんだけではなく、成人も含めて手元供養の普及は「10年で50倍」とされ、急速に拡大しています。

死産・中絶した場合の手続きと流れ【時期・月齢別】

赤ちゃんが亡くなった時期によって、法律上の定義が異なります。
それぞれ時期によって手続きと火葬の有無なども違うので、以下に確認していきます。

12週未満(初期中絶)

法律上は「流産」と定義されます。
出生届・死亡届・死産届ともに提出する必要はありません。

火葬を行う必要もなく、胎児は専門の業者によって法律に則り処分されます。
戸籍にも記載されません。

12週~22週未満(中期中絶)

法律上は「死産」と定義されます。
死産届の手続きが必要です。

出生届の手続きは不要で、戸籍には記載されません。
火葬が法律により義務付けられています。
出産育児一時金の支給対象となります。

22週以降

法律上は「死産」と定義されます。
分娩前に亡くなった場合は、死産届のみを提出します。
出産直後に亡くなった場合は、出生届・死亡届の2つを提出する必要があります。

判断は医師が行います
出生届を提出すると戸籍に赤ちゃんの名前・死亡日時が記載されます。

いずれのケースでも火葬が必要になります。
出産育児一時金が支給されます。

死産した場合の火葬とその注意点【棺・骨壺・遺骨を残す方法】

死産(妊娠12週以降)した際には法律に則り火葬を行う必要があります。

7日以内に死産届の提出を行い、火葬許可証の交付を受けてください。

赤ちゃんを火葬する際には、棺と骨壺が必要になります。
葬儀社で購入するか、ネット上の専門店を利用するなどして準備してください。

火葬場によっては、赤ちゃんの遺骨が残らない(残せない)ケースもあります。

特に新しい火葬炉は火力が強いため、お骨を拾えない例が多いようです。

お骨を手元供養したい方は、事前にその旨を火葬場の担当者に伝え、

  • 胎児専用の火葬炉を選ぶ(ただし一部の火葬場にしかないため、その有無はできるだけ早く確認しましょう)
  • 火力の弱い午前中に火葬してもらう(火葬炉は回数を重ねるほど火力が強くなるため、午後の時間帯は避ける)
  • 棺に入れる物は最小限にする(おもちゃや手紙、思い出の品など入れ過ぎると、遺骨との判別が難しくなります)
  • 収骨が難しい場合は遺灰を持ち帰る

上記のような方法を講じましょう。
火葬の所要時間は30分程度。
費用は火葬場によりますが、3,000円~1万円程度が一般的です。

棺(棺桶)に「入れられるもの」と「入れられないもの」

  • 天国で遊べるように、棺におもちゃを入れてあげたい
  • 思い出の品を一緒に火葬してほしい

赤ちゃんが寂しくないようにと、棺にたくさんの品を入れたくなるのは、親御さんとしてごく自然な感情です。

火葬時に故人と一緒に棺に入れる物を「副葬品」と言います。

ただし、副葬品として棺に入れられる物には限りがあります
事前に確認しておきましょう。

入れられるもの

  • 手紙、本等の紙類
  • 写真、アルバム(ただし生きている方の写真を入れるのは「縁起が悪い」という考え方もあります)
  • 洋服、衣類、お守り、千羽鶴、布製の小物など
  • 食べ物や飲み物(容器やパッケージは不可。紙皿・紙コップに移し替える)
  • おもちゃは少量、燃えやすいもの(事前に担当者に相談しましょう)

入れられないもの

  • ガラス製、プラスチック製の物、爆発する恐れがある物
  • お金(法律で禁止されています)。
    本やアルバム、写真などの紙類も大量に入れるのはNG
  • ビニール製、革製の衣類、クツ、バッグ、ポーチなど
  • 大きいサイズのぬいぐるみ、布団、おもちゃ、ベビーグッズ、ゲーム機など
  • 腕時計、指輪、アクセサリー、眼鏡、金属類

棺に入れられない物は、手元供養の際に自宅でお供えするなどしましょう

赤ちゃんはお骨が少量であるため、副葬品が多いほど、お骨や遺灰との判別が難しくなります。お骨を拾いたい場合は、副葬品を最小限にしましょう

死産した赤ちゃんのお葬式と通夜【費用について】

胎児が亡くなった際は、お葬式は行わず、火葬のみを選ぶご家族が多いとされています。

火葬のみを行う供養の方法を「直葬」または「火葬式」と呼びます。

出席者はごく親しい方、または家族のみ。
費用は火葬のみの場合、数千円~1万円程度です。

別途、読経をお願いする場合や、お花をお供えする場合は、合計で数万円~10万円程度の費用が発生します

妊娠24週以上の死産は、法律上、死後24時間以上が経過しないと火葬できません。

その場合は自宅に赤ちゃんを安置し、家族でお通夜を行う方もいらっしゃいます。

その際には腐敗を防止するためにドライアイスの準備が必要となり、1日数千円~数万円の費用が生じます

お葬式やお通夜の費用は、依頼先の葬儀社、火葬場によって異なります。

死産に際して、親御さんは大変につらい思いをされている時期ではありますが、葬儀や火葬の手配、手続きなど、できるだけ慎重に検討を進めましょう。

必ずしも病院から勧められる葬儀会社・火葬業者に依頼しなくても問題ありません。

あくまでも親御さんの要望や予算等を優先し、信頼の置ける依頼先をお選びください。

手元供養の前に。病院や自宅でできる「思い出作り」

先ほども書きましたが、妊娠から24週以上が経過した赤ちゃんを死産した場合は、「死後24時間以上が経過してから火葬する」流れとなります。

その貴重な時間を赤ちゃんと一緒に過ごす「思い出作り」の方法があります。

自宅や病院でできる「思い出作り」の例としては、

  • エコー写真、顔写真(遺影)をもらう、撮影する
  • 赤ちゃんの爪、髪の毛、へその緒をもらう
  • 手形や足形をとる
  • 母子手帳に身長、体重を書く
  • 赤ちゃんに手紙を書く
  • 抱っこしてあげる
  • お風呂に入れてあげる
  • 服を着せてあげる
  • 子守唄を歌ってあげる、お本を読んであげる、話しかける
  • 一緒に寝る、家族で一緒に過ごす、一晩寝ないで付き添う(夜伽)

以上のような方法が挙げられます。

手元供養の前に、赤ちゃんにやってあげたいこと、ご家族で共有したい時間の過ごし方など、ぜひ考えてみてください。

残りの遺骨は「分骨」する方法が一般的

赤ちゃんの遺骨は量が少ないため、全てのお骨を自宅に安置する方も多いです。
全ての遺骨を安置する方法を「全骨安置」と言います

赤ちゃん専用の「ミニ骨壺」も市販されていますから、下記サイト等から購入をご検討ください。
Soul PetitPot ソウルプチポット 【ミニ骨壺】

遺骨ペンダント」などにごく少量の遺骨を入れて、残りの遺骨をお墓やお寺で供養する方法も一般的です。

お骨を複数の場所に分けて供養する方法を「分骨」と言います。

分骨の種類としては、以下のような方法が挙げられます。

  • お墓に納骨する
  • 永代供養(合祀墓・共同墓)
  • 散骨する(海洋散骨など)
  • 樹木葬
  • 納骨堂に安置する
  • 骨壺、仏壇、ペンダントなど複数の「手元供養品」に分ける

いずれも広く普及している供養のスタイルです。
残りの遺骨を安置する方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。

分骨の否定論について。あくまでご自身で「納得のできる供養」を

「分骨は良くない」
「分骨すると故人が成仏できない」

といった考えは迷信とされ、お坊さんをはじめ宗教者の間でも否定されています。
お釈迦様のお骨も分骨されています

手元供養以外の方法も、多く選ばれています。(※散骨は法律(墓地埋葬等に関する法律)上明記されておらず、グレーな部分もあります)
ご家族や親御さんの納得できる供養のスタイルをじっくり考えてみてください。

  • 将来的にはお墓に納骨したいけど、まだ離れたくない
  • 気持ちの整理がつくまでは手元に置いておきたい
  • まだ供養の方法を決められない

死産された方からはそのような意見も多く聞かれます。

四十九日までにお墓に入れるべき
お骨が自宅にあると悲しみが癒えない

というような手元供養の否定論も、聞き流して差し支えありません。

供養・葬送の価値観は、人間にとって最も個人的な領域に属します。

ご自身の気持ちや、赤ちゃんへの思いを最優先にお考えください。

「赤ちゃんの手元供養」と「成人の手元供養」の違い

赤ちゃんと成人の場合で、手元供養に大きな違いはありません。
ただし、

  • 選ばれる供養品の種類と傾向
  • 供養品のサイズ
  • 遺骨が少ない場合の供養の仕方

など、若干の違いも見られます。
主な違いは以下の通りです。

赤ちゃんは分骨せず「全骨」を安置するケースが多い(骨壺のサイズが小さいため)

成人の遺骨は2キロ程度の量になります。

骨壺のサイズは、高さ25.5センチ、直径21.7センチ。大きいもので7寸程度です。
東日本と西日本で若干異なります

いずれにしても、かなりのサイズなので、
置き場所に困る
生活空間を圧迫する
という声も多く聞かれます。

そのため、手元供養する際には遺骨の一部を骨壺に入れる「部分収骨」が主流です。

残りの遺骨は「分骨」して、お墓に安置したり、散骨したりと、「手元供養以外の方法」で供養する必要があります。

一方で、赤ちゃんの遺骨は2寸(180cc)~3寸(300cc)の骨壺に収まります。

サイズは大きいものでも、缶ジュースより一回り小さい程度。

置き場所に頭を悩ませる必要もなく、無理なく全ての遺骨をご自宅に安置できます。
よって、必ずしも分骨を行う必要がありません。

遺骨が極端に少なかったり、お骨を拾えないケースがある

死産された場合、胎児のお骨はごく少量です。

そのため、遺骨の量が非常に少なかったり、お骨を拾えないケースも珍しくありません。

そうしたケースでは、

  • 遺灰を拾って骨壺に入れる
  • 少量のお骨を遺骨ペンダントや専用のカプセルに入れる
  • お骨ではなく、エコー写真や、ミニサイズの仏壇、位牌などの供養品を自宅に安置する

上記のような方法で供養することもできます。

お骨を残せるかどうかは、火葬炉の性能や、施設の方針によります。

遺骨を手元供養したい場合は、事前にその旨を葬儀社や火葬場の担当者に伝え、できる限りの対応を依頼してください。

棺(棺桶)のサイズ

死産された赤ちゃんの棺(棺桶)は、医療機関で用意してくれる例が多いようです。

または、葬儀社やネット上の専門店(通信販売)で購入することもできます。
詳しくは下記サイト等をご覧ください。

死産された赤ちゃんの棺(棺桶)

病院や葬儀社によっては、赤ちゃん用の棺が用意されていないところも。

要望のある方は種類の豊富な専門店での購入を検討しましょう。

胎児を入れる棺桶の大きさは20cm~40cmのものが主流。

布団生地のもの、布張りのもの、産着がセットになったものなど、様々に趣向を凝らした品が増えています。

手元供養品には棺型のオブジェなどもありますから、そうした品で代用しても問題ありません。
法律上の規制はないので、火葬できる素材であれば棺として代用できます

赤ちゃん用の供養品が市販されている

手元供養に用いる品を「手元供養品」と言います。
手元供養品には様々な種類があり、赤ちゃん専用の品も豊富に市販されています。

例えば、赤ちゃん用の仏壇や位牌は、サイズが一回り小さく、丸みをおびたデザインのものが好まれる傾向にあります。

赤ちゃん用の手元供養品としては、

  • ミニ骨壺(卵型、ガラス製、木製など)
  • ミニ仏壇
  • ミニ仏具(位牌、おりんなど)
  • 遺骨を収納できるペンダントや携帯型のカプセル、リングなど
  • 遺骨から作るプレート、ジュエリーなど

特にネット上の専門店では、様々な種類の供養品を目にすることができます。

置き場所を選ばず、インテアとして洗練されたデザインの品も少なくありません。

中でも特に人気の高い供養品を以下に紹介していきます。

赤ちゃん用の仏壇(ミニ仏壇)

ミニサイズの仏壇は、一見したところは「仏壇に見えない」物が多いです。

丸みを帯びたフォルムや、モダンなデザイン、木材の温かな質感など、和洋を問わずリビングなどにも自然に馴染むよう配慮されています。

お線香やお花、位牌、骨壺などを置くスペースが設けられており、機能性と収納性を兼ね備えた供養品として人気です。(ミニ仏具とセットで市販されている「仏壇セット」もあります

価格も普通の仏壇と比較して安価で、数千円~数万円の品が主流です。

遺骨ペンダント

  • 子どものことをより身近に感じたい
  • いつも一緒にいて、外出先、旅行にも連れて行ってあげたい

そんな親御さんの気持ちに応える供養品として、遺骨を入れられるペンダントも人気です。

ごく少量のお骨や遺灰(数グラム)を収骨する仕組みなので、お骨の少ない胎児や赤ちゃんの供養品に適しています。

赤ちゃんの誕生石をあしらった物、人気デザイナーのオーダーメイド品、金属アレルギーを起こしにくい製品など、様々な趣向も凝らされています。
価格は数千円~数十万円と幅があります。

ミニ骨壺

手元供養品は、分骨後に残りの遺骨を入れる「ミニ骨壺」が最も一般的。

赤ちゃん用の骨壺はさらに一回り小さく、手のひらサイズ(180~300cc)が人気です。

やさしい質感のデザインが採用されていて、卵型、パステルカラー、木製の蓋をあしらった品など、見た目の印象は骨壺というより「オシャレなオブジェ」。

専門店の扱う骨壺は気密性にも配慮した設計がなされ、湿気やカビの侵入を予防できます。

骨壺はガラス製の器や陶器、磁器などで代用してもOK。
その際はお骨を真空パックに入れるなどして密閉状態を維持しましょう。
ミニ骨壺の価格は数千円~数万円が相場です。

位牌

「水子に位牌は不要」とする宗派もありますが、手元供養においては赤ちゃん用の位牌や戒名が広く普及しています。

大きさは通常の位牌と同じものもあれば、手のひらサイズまで様々。

自然な質感の木製、ペーパーウェイトのようなクリスタル製品など、素材も豊富です。

戒名は親御さんやご家族で自作することもできますし、位牌に本名だけを記しても問題はありません。

手元供養する際も従来通り、僧侶に戒名をつけてもらうこともできます
位牌は数千円~1万円程度のものが人気。
一方、僧侶に戒名をつけてもらう際のお布施は無料~100万円以上と大きな幅があります。

「水子供養」とは? その方法は? 手元供養との違い

死産・流産・早産・中絶などによって、この世に生を受けることのできなかった「胎児の供養」を「水子供養」と言います。

したがって「死産した場合の手元供養」も水子供養の中に含まれます。

水子供養のやり方は様々。
手元供養の他にも、

  • お寺での供養、永代供養(納骨や分骨、散骨)
  • 読経や写経
  • 位牌や戒名を授ける
  • 水子地蔵を参拝する
  • 石仏や地蔵の奉安(お寺に安置する)

以上のような例が水子供養の方法として知られています。

「水子は成仏できない」「手元供養は良くない」と言われたら

最近では「水子」という言葉を敬遠する意見も聞かれるようになりました。

「水子はしっかり供養しないと成仏できない」「水子は祟り(たたり)をもたらす」など、親御さんの不安や罪悪感に付け入って、霊感商法に利用された過去があるためです。

水子供養が普及したのは1970年代。
一部の占い師や新興宗教が「売り物」としてPRし、日本国内で急速に普及しました。

ですから、必ずしも古くからの伝統や宗教に基づくものではありません。

供養のあり方や方法は人それぞれ。
ですから、

「○○しないと成仏できない」
「××しないと祟りがある」

というような形で、強迫的に水子供養の必要性を強調する言説とは距離を置きましょう。

中絶した親御さんの罪悪感や、死産による悲しみ、喪失感などを利用する悪質な例も報告されています。
「供養品」「おはらい」「お布施」などの名目で多額の費用を請求する悪徳商法にご注意ください

供養の方法に「良い」「悪い」はありません。
水子供養、手元供養についても同じことが言えます。

そばにいてほしい
一緒に人生を歩みたい

そんな思いから手元供養を選ぶのも一つの方法ですし、

お寺で供養してほしい
一緒のお墓に入りたい

そうした思いから伝統的な供養を選ぶ方もいます。

供養の仕方や方法は人それぞれ。ご自身の気持ちを最優先に

供養とは、亡くなった方をお見送りする作法であると同時に、この世に残された私たちの心身に癒しをもたらす縁(よすが)でもあります。

ご家族や親御さんに「すべきこと」「してはならないこと」を強いるものではありません。

ぜひご自身の気持ちや要望に沿った供養をお選びください。

死産された赤ちゃんの手元供養・水子供養まとめ

近くにいてあげたい」「毎日手を合わせたい」などの理由から手元供養が選ばれている

死産・流産・中絶した時期によって、火葬の有無や手続きが異なる

赤ちゃんのお骨を残したい場合は、事前の準備や確認が必要

棺に入れるもの(副葬品)には「入れられないもの」もあるため注意

お葬式やお通夜はしないケースが多い(ご家族の要望次第)

手元供養の前に「思い出作り」を

残りの遺骨は「分骨」で供養する方法が一般的(赤ちゃんは「全骨」の手元供養も可能)

分骨や手元供養の「否定論」は多くが迷信。ご自身の気持ちを最優先に

赤ちゃん用の供養品は、サイズ、デザイン、素材など様々

手元供養も「水子供養」に含まれる。
供養法に「良い」「悪い」といった決まりはない

マイハピ編集部2
この記事を書いた人マイハピ編集部
更新日:2024年5月3日

2009年に法人(株式会社ユーテック)設立
大手の広告代理店やSDGs関連企業、ITメディアとも提携し、「男女共同参画の実現」に取り組んでいます。
ひとりひとりの女性が自分らしく健康に安心して暮らせる社会の実現をめざし、調査・経験にもとづいた正しい情報を発信してまいります。
主な有資格者
・女性活躍マスター
・ファイナンシャルプランナー
・キャリアコンサルタント
・子どもの貧困専門支援員
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